MINERVA 2023 in LONDON
I will be exhibiting my work as part of the Minerva exhibition at Mall Galleries, the Royal Warrant gallery and…モンゴル国立近代美術館にアートポスターを寄贈しました
先月、「第1回国際芸術シンポジウム in ウランバートル」に参加した際の色々が届きました。現地には行けませんでしたが、日本モンゴル両国の親善交流や教育現場に少しでも貢献できたなら良かったと思っております。 (日本語訳) 【モンゴル国立近代美術館の収蔵証明書】 貴殿は「第一回国際芸術シンポジウム in ウランバートル」において日本モンゴル両国の親善交流のモニュメントとして発表され特製アートポスターをモンゴル国立近代美術館に収蔵したことをここに証明します 【アンドラディト賞 表彰状】 貴殿は2023年5月に開催しました「第一回国際芸術シンポジウム in ウランバートル」において秀逸な作品を発表され、未来の平和につながる国際親善と教育現場にて芸術を通し学生の感性の育成に多大な貢献をされたことをここに表彰いたします 【芸術親善大使 任命証】 貴殿を新モンゴル学園「芸術親善大使」に任命します美術画集『MINERVA2023』に掲載されました
美術画集『MINERVA2023』に私の作品「雨」が掲載されました。 日本人アーティストと英国王立美術協会ボードメンバーの作品が掲載されています。 全国の主要書店・インターネット書店にて発売中! どうぞよろしくお願いいたします。モンゴルの国際芸術シンポジウムに参加します
今月、モンゴル国ウランバートル市で開催される国際芸術シンポジウムに作品のアートポスターを出品します。このシンポジウムは、未来を担う子供達に大きな夢や希望を与えることを目的として開催されます。 美術館・学校に展示されたアートポスターを鑑賞した子供達が、文化芸術に興味を持って楽しんでくれると良いなと思っております。 展覧会終了後、アートポスターはモンゴル国立美術館・教育機関に寄贈されます。 第1回国際芸術シンポジウム アートポスター展・教育文化交流会 第1回国際芸術シンポジウム アートポスター展『El Legado – 後世に残したい西洋の名作と現代日本の美術 – 』に掲載されました
2023年4月30日発行の『El Legado -後世に残したい西洋の名作と現代日本の美術- 』に私の水墨画「虎」が掲載されました。Amazon、楽天ブックス、honto、全国書店でご購入いただけます。 「Legado」はスペイン語で「レガシー/遺産」という意味。 前半は、西洋作家サンドロ・ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ヨハネス・フェルメール、クロード・モネ等44人の作品が掲載。 後半に様々なジャンル(日本画・油彩・水墨画・彫刻・アクリル画等)の現代作家の作品が掲載されています。(ちなみに書は含まれておりません。私の作品は水墨画として掲載されています。) A5サイズ・392ページの持ち運びしやすい美術書籍ですので、ぜひポチとご購入いただき、お手もとでゆっくりご覧いただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 タイトル:El Legado(エル・レガド) -後世に残したい西洋の名作と現代日本の美術- 総合監修:アルフォンソ・ゴンザレス=カレーロ 仕様:A5判、ハードカバー 出版社:麗人社 定価:4400円(税込) アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4802133952楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=9784802133951honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_32401056.html?partnerid=02vc01『ART MAISON INTERNATIONAL Vol.27』
一昨日発行の国際美術書籍『ART MAISON INTERNATIONAL Vol.27』に私の作品が掲載されました。 この書籍は、ルーブル美術館/メトロポリタン美術館/大英博物館/プラド美術館/ウフィツィ美術館や日本の県立図書館等に寄贈されますので、見掛けたら是非お手に取ってご覧ください。 掲載にあたって、フランス芸術家協会(ル・サロン)絵画部門代表のアラン・バザールさんから評論をいただきました。 書は掛け軸など、縦長の作品が多いように思うが、柳澤咲子はあまり私が目にすることのない横長の形式で制作している。 様々な墨の痕跡が残された掲出作『閑』。この作品で柳澤は、紙を貼り合わせ、「閑」という漢字一文字をひと息に書き上げている。彼女自身が言うように、墨の滲みが異なる紙を繋いで支持体にし、墨が透き通るように滲んでいく紙の特性を楽しんでいることが作品からも感じられる。 一見、ここに書かれた漢字は分断されているように見える。特に中央の白い紙の滲み方が激しいことから、その違いがよく分かるだろう。しかし、線にほんの微かなずれがあるにもかかわらず、重なった紙の明るさが際立ち、それが作品全体の統一感をより強く生じさせたのだ。 この作品は、画仙紙と和紙、墨とその滲みが融合した結果、内側から輝く印象が生まれることを証明している。 I think that there are many vertically long works in…